2014年4月26日土曜日

リーバイス 501 A TYPE


1960年代のA TYPE。そこそこ色残りは良いかな。しかしリーバイスのジーンズほんと好きです。これぐらいの色落ちだと気軽に履けるし。
レングス30表記なので短いのです。サンダルとかスニーカーとかで夏に履いてます。ただ、ほとんど裾に向かってテーパーしてないから少しズトンと煙突みたいに見えます。


これ全体の雰囲気。そこそこ濃い色のジーンズって何本あっても良いな。ホントはまっ紺が良えんやけど。
パッチは割れておりません。ヘニャヘニャにもなっていなく、でも少し柔らかい。多分だけど、この503B XXのように割れる心配もないかと。


60年代のA TYPEの赤タブはBIG Eが付いてるのが多い中これは赤タブが®のみ。ちょいのちょい珍しいのかな。そしてずれてるのかやたらと幅がでかい。ずれて縫い付けられたんかもしれん。®のタグのほうが少ないらしいけど、個人的にはBIG Eのタグの方が良かったな。


Vステッチでもありませんで、フロントボタン裏刻印「4」、ウエストはチェーンステッチ。
501 A TYPE、これで検索すると同じようなモデルがちょこちょこ出てきます。

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