2013年6月27日木曜日
エドワード8世の旗。誰もあんまり興味ないよね、このシリーズ。
太陽の沈まない国「大英帝国」の旗と思います。男前のエドワード8世(Edward VIII)、のちのウィンザー公爵。
この旗、印刷は結構鮮明で、キレイです。生地の質感はちょっとバンダナとは違って、バンダナより少し薄く目が粗い感じ。ガーゼみたいな感じでもないし。
2013年6月25日火曜日
2013年6月24日月曜日
506XX。。。やっぱりリーバイスって特別なんだな〜。
今流行り?? なのか、真っ紺と言われるリーバイスのファーストジャケット、506XXです。古着愛好家にもいろいろ好みはあるかと思いますが、自分は状態が良い物がどうしても好きなんです。パキッとバリっと! 何十年も経ったものですので、綺麗でもオーラは充分。
2013年6月22日土曜日
Alden Chukka Boot Shell Cordovan #13132 と同色のベルト。
オールデンのコードバンのベルトとチャッカブーツ。共にシガー色。
ベルトと靴は同じ色にするほうが良いと指南書にはありますが、なかなか難しいなといつも思ってます。これはセットで購入したので同色同素材だけど。
茶色とかってほんと色の数が多いので、靴を買うときに合わせて買わないと、なかなかベストマッチはないと諦めております。
2013年6月19日水曜日
L.L. BEANのカタログに「OLYMPUS 35RC」が載ってるやん。
ぼけ~っと見てたら、あら、こんなとこに見覚えがあるカメラが…と思い。
家の道具箱をほじくり返したらやっぱり!
このOLYMPUS 35RC、家に昔からあったのを使ってなかったし大学時代に勝手に拝借しました。こないだのボールペンと同様に。
Olympus 35RC Sportsman's Cameraって見出し、なんかかっこいいやん。
2013年6月16日日曜日
U.S. Navyの1940年代のコットン・ポプリン製のシャツが好きです。
こちら、みんな大好き、1940年代のU.S. Navyのコットン・ポプリン製のシャツ。これ、買ったときは未使用だったけど、結構薄手なので、夏前とかの時に着やすいのでチョイチョイ着てます。1940年代って、良い時計もいっぱいあるし良い時代だな。
2013年6月15日土曜日
小さすぎてサイズ感の悪い端切れ。
こちらの端切れ、サイズがいまいち中途半端ですが、赤いハートはカワイイ、黒のドットもなんかまぁ。
しかしこれはドットと呼べない気もする。なんかドットのバンダナとかヴィンテージの世界でドット、ドットゆうてるのは、もう少しドットの粒が大きくて、主張した感じがあるけど、これはそんなに言うほど…。
2013年6月14日金曜日
1940年代?? のUS Keds BLACK
このケッズのスニーカー、結構有名なヴィンテージショップで買いました。購入時は1940年代とのご説明いただきましたが、もう少し新しそうにも見えますね。
まー、だからどうではないのですが。ただ、このUS Kedsは実際、いつ頃のものなんだろうと、ふと思いました。知ってる方いれば、教えてください。
2013年6月12日水曜日
The アールデコ な、OMEGAのポケットウォッチ。
薄手なシリンダーケースのオメガのアンティークのポケットウォッチ。正確な年代もわかるのですが忘れてしまいました。。1930年代後半の製造。質感の良いステンレス、この素材こそブログのタイトルスティーブライトです。少し艶と深みのあるステンレス。重厚感と高級感があります。
素肌に着るとチクチクするウールのスイムウエア。
これ、ウールのヴィンテージのスイムウエア、和名で水着。もうすぐ夏だし。
しかしこれを素肌で着ると、とんでもないことになる。チクチクが…。水に入ったらそんなこと無いのかもしれやんけど。
上下がつながったのが多い中、これはセパレート型。下はどこ行ったんだろう。
しかし、吊ると意外と可愛い系だな。
2013年6月9日日曜日
RAILROAD BROTHERHOODの赤いバンダナ。
1950年代頃のRAILROAD BROTHERHOOD BANDANA。
こないだのは紺色でこれは色違いの赤色。あんまり水通しされてないから型崩れもなくほとんどなくて状態はいいかな。しかし残念なことに畳じわが…。アイロン当てるのもなぁ。
しかしかわいい。デッドストックじゃないし、たまに持ち歩こうかどうか迷って、やめるねんな。
2013年6月8日土曜日
2013年6月6日木曜日
2013年6月5日水曜日
有名だけどなかなか無い、花火。。いや、ラクダです。
2013年6月3日月曜日
チョイチョイ使ってるTAjikaさんの鋏たち。
「TAjika」とは兵庫県小野市の多鹿治夫鋏製作所さんのところのブランド。
枝切り鋏とハーブ摘み取りハサミ。一番奥のは鋼と銅の普通のハサミ。
ここの鋏のほとんどが基本的に手研ぎのようです。この鋏を買うまでは、鋏をわざわざ買うとなんて思ってなかった。言い方悪いですがハサミってなんかどこにでも転がってるイメージで、今までそんなに困ったことがなかったかもしれない。
label:
Stationery
2013年6月1日土曜日
WRANGLER 33MJZ。サイズが34なので最近ちょっと苦しい…。
WRANGLER 33MJZです。11MJZのホワイトコットン サテンバージョン。60年代頃のかな。これには「衿吊り」が付いてたので趣向を変えて、吊ってみました。衿吊りに引っ掛けることはなかなか無いけど、なかなかの雰囲気。衿吊りってリーバイスとかリーのジージャンにはついてないな。
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