こちらの2枚、ともに60cm前後ある大判バンダナ。
一枚は有名なBROTHERHOOD柄、もう一枚は珍しいパターンのドット柄です。
ともに、二辺に耳を使っており、このパターンは1940年代、少し新しいもので1950年代くらいのものになります。
FAST COLOR のゾウマーク、鼻が下が古いとか、色々言われていますが、個人的には鼻の向きではないのかと思っています。鼻下でも70年代に近いゾウはいると思います。ポイントはゾウの絵、どんなゾウかではないでしょうか(笑)。このコアラみたいなゾウは絶対古いとおもいます。また、このゾウの時のコットンの感じは得てして良いと感じます。多分古いからでしょう。。
これくらいまでの紺色は、藍色(インディゴ)に近くてほんといい雰囲気ですね。
ドットは1940年代、ブラザーフットは50年代でしょうか。
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