2013年1月29日火曜日

ウールのYANK様でございます。

グレーのBIGYANKウールシャツ。30年代頃のものみたいで、大切に着ております。
ウールは冬しか着られないからよく着ていて、週に一度くらいは着てかもしれない。
そう思うと買った時よりもだいぶ柔らかい感じがする。
びっくりすることに、写真とった時に袖に5mmくらいの小穴を見つけました。
えぇぇぇ。こういうのってショックやねんな。このタイミング。いつ開いたんやろ、タンスの虫食いか、引っ掛けて開けたのか、元から開いてたのか。とりあえず、広がるの嫌だし、近いうちに修理に出そう。



チンスト付きのシャツはウールのしか持ってないのでコットンのもいつかは欲しいな。


これボタン。ボタンは、動物の骨なのかな。ベークライトとか貝とは違います。独特のテカリと質感。鹿の角かな?
ポケットの端は、カンヌキのステッチが。撮影の角度が悪くてわかりにくい! ポケット裏にもコットンの布が貼ってありました。

いつも、シャツ買うときに気にしていることがあって、


マチ付きとかよりも、前立てのボタン裏が細いのを探しています。細いの良くない? そしてボタンが端ギリギリについてるもの。
マチはマチで嬉しいけど、それよか、ここが細い方がなんかわたしは嬉しい。
しかも、サイドがちゃんと縫ってあるタイプ。
欲を言えば、これみたいにコットンを張ってあるのはベストです。

これ、前身頃の切れ込みが80年代のハイレグと同じぐらいの切れ込み。素晴らしい。
そして、後ろよりも、前身頃が長い。まぁ中に入れて着るものだから関係はないけど。
しかしすごい切れ込みだ。セクシー。



ええことないかなって思う日にこれを着てくるんだけど、いつものように一日が終わりました。きょうは下にタートルを着てその上から羽織っておりました。

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