〜1910年代のリーバイスのチェンジボタン。
1941年〜1946年までの通称“大戦モデル”のS501XX革パッチ。。
どちらもデットストックの完璧な状態、これが洋服で出たら果たしていくらになるのでしょうか。。夢のかけらです。
まずはリーバイスのチェンジボタン。真鍮のキャップ、文字は凹んでます。ヴィジョネア・リーバイスで復刻されたジャケットのチェンジボタンは確か文字が浮き出た『アップライト』仕様。
横から見るとよくわかります。
質感の良い真鍮の表情がいいな〜。
裏側はヴィンテージのチェンジボタンで見るブラックの焼付塗装。やたら状態が良いんです。これは全体を見ても使ってないですよね。チェンジのリングのみ外した未使用の状態。う~ん、実は裏側が一番魅力的かも。。
そして、こちらは革パッチ。ほんのり残った黄色い綿糸、これも外しただけの未使用のコンディションなんです。S501XXのデット!! でも革パッチだけ(-_-;)。
こんな全体像、サイズもゴールデン! 革の質感は厚めのものになります。洗って乾燥機でビーフジャーキー確実!
最後はなかなか見ることのない革パッチ裏面。
こんなのたまに見つけたら買ってみています。高くないし質感は最高、そして夢が膨らむところが魅力でしょうか。
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