こんな感じでキーホルダーなんかにつけやすい、昔のアドバタイジング。色々あってなかなかおもしろいものです。
ビックヤンクは40年代ころなんですかね。ヘッドライトはもっと古いでしょう。なんかの本でアメリカのディーラーさんが1920年代と書いてましたが、個人的には30年代ころではないかと。。
今にないスティール素材、たぶんメッキがかかっているんですが、全然メッキも取れないし、どんな加工なんでしょう。
オーバーオール型をほり込んであり、得意のユニオンメイドと、縮んだら新品交換しますみたいな文言。
裏にはショップのインフォメーション。
状態が良いし、この素材でしたら間違いなく一生使えるのでしょう。個人的にはクロムハーツのキーリングなんかも好きなんですが、やっぱりこっちのほうがより好きです。
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