1930年代〜、ヘビーベージのニット。色が紺で合わせやすいけど、この手のニットは下に着るものが薄いとチクチクするのが若干気になるポイント。。
タグはバッチリ、スゥエットとかニットとかで有名な、、有名な、オジェとかオシェとか、なんて言うんでしょうね。。ここのメーカー、結構スペシャルなニットとか作っていますよね。さすがシカゴ、寒いからいいニットが良く売れたのでしょう。
兎に角タグバッチリ、コンディションがいいんです。
この年代お得意の長リブ、意外と絞りすぎず着やすいディテール。
同じく、この年代、このニットに見るリブ無しボートネック風、クルーネックですね。下にシャツを合わせるしか着こなしを考えられない。。そんな私です。
個人的には同じ年代のショールカラーとかカーディガンのほうが好みかな。
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