A.P.C. のポーチとポーチとリングとペンダントトップ。

未だに、まだ使っております。見て懐かしいと思う人絶対いるだろうな。
アーペーセーのポーチ。カーキに十字のは麻、黒は牛レザー。これ、大学の時だから2000年になる前頃に買ってんな。その当時、周りの皆これ使ってて、麻のポーチに女の子は化粧品入れたり、男は薬とか、手帳とかちょっとした書類とかいれたりして。嗚呼、思い出すと懐かしい。

こちらLEVIS 502のおじさんです。たぶんF type。

1960年代後半のリーバイス502。1967年だったっけ？　502登場したの。

たぶんだけどF type。たまたま全く同じ仕様のジーンズのデッドストックをWEBで見たので。

その仕様がこれ。トップボタン裏の「4」でVステッチ、チャックはスコービルになる前の42 TALON。ウエストもシングルステッチ。アーキュエイトステッチもイエロー。

開化堂のコーヒー缶。大と小。

茶筒といえば開化堂。しかしこれはブリキのコーヒー缶。 大きいのが会社、小さいのは家用として。開化堂さんは茶筒以外にもいろいろ出していてパスタ缶とかもあったと思う。なかなかいいよ。まだこれ3年目なので全然変化が起こっておりません。

ちょっとこの経年変化をご覧くだされ→ http://www.kaikado.jp/japanese/concept/

赤いくつ〜♫ 履いてるけど私は男です。チャックテーラーです。

たぶん、1960年代後半、もしかしたら70年代に乗ってるのかもしれない赤色「CONVERSE ALL STAR Chuck Taylor」。ヒールパッチは黒色三ツ星。ローカットは1957年頃から発売されたんだって。

これ、右足のソールのサイズがハーフサイズ小さくつけられているのか、不良品だと思います。B品ですね。

用途不明なので、今は財布を入れてるDenimのポーチ。

これはデニムポーチ。チョツトしたものを入れる感じかな。わたしは財布。普通、財布は別にそのままカバンの中に入ても、何も問題ないけど、このデニムポーチのサイズ感がなんかちょうど良かったので、カードケースとともに入れて持ち運んでおります。まぁ、使いたいだけなんだけど。

今年こそ、夏に穿くつもりのLEVIS STA-PREST。

これ、70年代頃のリーバイスのスタプレスト。毎年、穿かずじまい。夏は暑いので、カットオフのジーンズを穿くことが多くて、しかし、それでは打ち合せに行けないので、その時用に、と思って数年前に買ったんだけど、これが意外となかなか。なので、今年は事務所に置いておくことにしました。

半袖の黒のスエットとは…。チャンスは今しかない。

黒と言いながらも、ヴィンテージのスエットの黒は「真っ黒」はではありません。スミで言うところの90％ぐらいです。きっと、モードっぽいかっこが好きな人とかは絶対嫌だろな、この退色感とか、色の雰囲気。パキッとしないし。こりゃ～、モードじゃないわ。

赤いLeeと青いLeeの工場のバンダナ。

Lee Union-Alls Bandana。Leeさんのバンダナ。1930年代。きっとこれ、広告とか販促ツールなんだろな。工場の紹介とかだし。これもまた想像ですが。

赤デッド・青ユーズド。

2013年は巳年。Navajoのスネークでございます。

今年2013年はへび年です。1930年代なのかな？　1940年代なのかな？　きょとんとした顔の蛇がおるNavajoのシルバーのバングル。クビのつながったところがキレイに切れちゃってしまっております。なんかカワイイねんな。

IWC MARK Xはイギリス空軍（R.A.F.）の時計だな。

これ、イギリス空軍のパイロットウオッチ、Internal Watch Company の MARK X。1940年代頃のだと。文字盤はちょっと経年変化しているけど、ケースがほんとしっかりしてるので、あんまり使われてなかったのかもしれないと、予想しておこう。インターの軍用いいよね。

RED GOOSE SHOESの首がポロリ。

ちっちゃめの、卓上RED GOOSE SHOES。何時の時代のかよくわかりません。1950年代頃かな？　彼女、机の上から羽ばたきまして、無残にもクビを骨折、いや、切断してしまいました。クビに白いラインが見えると思います。名誉の傷が残りました。

しかしほんと、粉々にならずにポッキリ行ったので、ちょっと良かったかも。

アマゾンさんでたまたま見つけた「L.L.Beanの100周年」の本

GUARANTEED to LAST／ L.L. BEAN's CENTURY of OUTFITTING AMERICA。これ、アマゾンさんでたまたま見つけたので、こないだ買ってみました。カバーはキャンバス素材でちゃんと縫製されたものでした。商品タグまで縫いつけてある。

1912年創業のようでして、ちょうど2012年が創業100周年だったみたいです。いま話題のシャープさんも2012年創業なんだって。あと大正製薬とかJTBとかヤンマーさんもみたい。

えんじ色の一枚。

こちら、中綿入りのスカジャン。昔の赤が好きで、これもそこが気に入り購入。今の赤と違って落ち着いて見える、それが昔の赤が好きな理由。

余談ですが、同じ理由で、昔の金無垢（１８金、１４金）なども好きです。今のものに比べ、色合いが落ち着いてるというか、ギラギラが少なく感じる。

IRON FIREMANは空調関連会社のキャラのようです。

ウィスコンシン州ミルウォーキーにある空調関連会社「IRON FIREMAN」。その会社名のキャラクターのようです。なんとも愛嬌のある顔。ボトルとか、鉄くずを集めて作った感じですな。

レゴの人みたいな感じがするな。レゴだわ。

いまのWEBサイトはここです。http://iron-fireman.com/

BOAT AND TOTE 三兄弟。 ＋１

こちらは全て80年代のボートアンドトート By LLbean。

なんだか、この赤がやたら好きで、気がつくと大きさ違いで3つも買ってました。

巾着ですが、たぶんAMERICAN RED CROSSの。

いつも1・2泊の出張とかの泊まりの時に、靴下と下着入れとして使ってるねん。ほぼ正方形なので出し入れが楽で。年代もよくわからなくて、1940年代頃なのかな？　この生地、その頃のでたまに見るし。遠目に見るとフェルトの十字がかわいい。十字のフェルトなので、AMERICAN RED CROSSのものなのかな？　しかし、確証はございません。

REDWING 877 Irish Setter これもお気に入り。

これ、REDWING 877 アイリッシュセッター。たぶん、1960年代頃の。
ええわこれも。オロラセットの革の状態がいいからのオレンジがキレイで、艶感も結構出ていて。ほらこれ。

大好きなL.L. BEANのFishing Bag。

あれですよ、あのサイドがアミアミで、ほぼ正方形のキャンバス地のL.L. BEANのフィッシングバッグ。

1940年代頃か、もしかしたらもうちょっと古いのかもしれないけど、良くは分からないので気にしません。

1912年、、、101年前のバンダナ。

こちら、1912年の選挙で使用された、セオドア・ルーズベルトの応援バンダナです。
有名な柄ですね、発色もよく、大変魅力的なバンダナです。

詳細はまた後日。。（→コチラでございます）

HEAD LIGHT 大戦カバーオール。。？

ヘッドライトのたぶん大戦カバーオールです。なかなか見かけないタイプで、気持ち薄く糸が細い感じのする独特の生地感（ジェルトデニム）です。

U.S.Nのユーティリティパンツ（ストレートです）。

1970年代のU.S. NAVY UTILITY TROUSERS。これ、ストレートでデッドストックです。ジーンズをこよなく愛する私は、こういうパンツを意外と穿く機会が少ない。

なので、デッドストックのまま…。

生地は薄いので、これは夏向きだな。

紺の大判、いいバンダナです。。

こちらの2枚、ともに60cm前後ある大判バンダナ。

一枚は有名なBROTHERHOOD柄、もう一枚は珍しいパターンのドット柄です。

ともに、二辺に耳を使っており、このパターンは1940年代、少し新しいもので1950年代くらいのものになります。

PILGRIMのウールのシャツ。

1930年代頃のPilgrimのWool Shirt。ネップなのかな。これはあんまりチクチクしないので、下にヒートテック1枚でも問題ない。ウールのシャツの難点は、下が薄着だと、チクチクするのがちょっとね。